
このKSRにおいてわたしたちが重点的に取り組んだのはお客様の企業情報の管理と保護ですが、ビジネスにおいても社会生活においても、一番大事なものは誠実な姿勢と「コミュニケーション」です。
全ての人がきっちりコミュニケーションを取っていれば不祥事は起きません。フェース・トゥ・フェースで相手の顔を見ながらコミュニケーションを取ることが基本です。
ネットが発達したために、それがなくしてデータだけが先行して行き交うようになり、“コミュニケーションができているつもり”となった時に不祥事は起こるのです。一方的にデータを送ったり、受け取ったりしない。わからないことはそのままにしない。携わる社員、スタッフが情報を漏らさないという自覚も、基本的なコミュニケーションが土台にあればこそです。
KSRへの取り組みは、がんじがらめにすることが本位ではなく、仕事をしやすくするためのいわば「共通の目安」であると考えています。
このKSRと企業理念をもとに会社を進めれば、やがて社会に信頼され、社会に貢献するソフトコムの「企業風土の醸成」が図れるものと考えています。